お詫び [日常]
このブログの更新も、1年と3ヶ月以上という、長期間の空白時間が過ぎてしまいました。
今回は、まず、お詫びです。
私の事情や状態はさておき、私は昨年と今年と二年続けて、相手の方々に対して、大変失礼で無礼な行為をしてしまいました。
それは、お年賀においてです。
昨年は、お年賀をいただいたにもかかわらず、お年賀をくださって皆様に、お返事をすることができず、今年は、昨年のお詫びも兼ねつつ、お年賀を送ったのですが、その内容で受け手の皆様に失礼、かつ、無礼で、場合によっては、受け手の方を非常に不快なお気持ちにさせてしまうような間違いを犯しました。
この場を借りてという形にはなってしまいますが、誠に申し訳ございませんでした。
私の犯しました致命的な間違いですが、それは私がお年賀に使用したフォントと、書いた文章においてです。
まずフォントは、その内容いかんに関わらず「めんま」フォント(※)の使用で統一してしまったこと。
そして、そのフォントによって書いた文章において、お見舞いやお悔やみを申し上げている中で、私やココアや花ちゃんの近況を伝える文章内にて「(笑)」等の表現を使ってしまったことです。
お年賀を送って、しばらくしてから、してはいけないことをしてしまったことに気づいたのですが、全ては後の祭りで、理由はどうであれ、お年賀の受け手である一部の方々に、大変不快なお気持ちになるお年賀を送ってしまいました。
誠に申し訳ございませんでした。
このように、お詫びをするのがこの時期までずれ込んでしまったこと、また、お相手の方々が必ずしも見ているという可能性がない、このような場を借りてのお詫びになりました点については、なにとぞご容赦いただければと存じます。
あたらめて、お詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。
※
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のタイトルで、埼玉県秩父市が舞台となっており、実在する建物、風景などが多く登場するアニメーション作品です。
娘が、この作品とヒロインの「めんま」が大好きで、作中で「めんま」が書く字をフォント化したものが「めんまフォント」です。
(お年賀は、私の作成したものをベースに家族全員が同じものを使うため)これがきっかけで、「めんまフォント」をお年賀で使うことにして、私自身が送るお年賀も、そこに書くべき内容のいかんに関係なく使用したため、「めんまフォント」と「(笑)」等の一見すると、ふざけた内容に受け取られる文章を書くという間違いを犯してしまいました。
これは私の犯した間違いであり、娘と作品には無関係です。
あくまでも、悪いのは私自身です。
娘が大好きな『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』という作品じたいは、幼馴染の死という過去を抱えた若者たちの淡い恋や罪の意識、 絆や成長といった内容を扱う、ドラマ性を重視した内容が志向されており、とてもよく構成された、良質な作品です。
ご家族のいらっしゃる方は、機会がありましたら、是非、ご家族とご覧になってみてください。
2013年の夏に、劇場版の公開も予定されています。
今回は、まず、お詫びです。
私の事情や状態はさておき、私は昨年と今年と二年続けて、相手の方々に対して、大変失礼で無礼な行為をしてしまいました。
それは、お年賀においてです。
昨年は、お年賀をいただいたにもかかわらず、お年賀をくださって皆様に、お返事をすることができず、今年は、昨年のお詫びも兼ねつつ、お年賀を送ったのですが、その内容で受け手の皆様に失礼、かつ、無礼で、場合によっては、受け手の方を非常に不快なお気持ちにさせてしまうような間違いを犯しました。
この場を借りてという形にはなってしまいますが、誠に申し訳ございませんでした。
私の犯しました致命的な間違いですが、それは私がお年賀に使用したフォントと、書いた文章においてです。
まずフォントは、その内容いかんに関わらず「めんま」フォント(※)の使用で統一してしまったこと。
そして、そのフォントによって書いた文章において、お見舞いやお悔やみを申し上げている中で、私やココアや花ちゃんの近況を伝える文章内にて「(笑)」等の表現を使ってしまったことです。
お年賀を送って、しばらくしてから、してはいけないことをしてしまったことに気づいたのですが、全ては後の祭りで、理由はどうであれ、お年賀の受け手である一部の方々に、大変不快なお気持ちになるお年賀を送ってしまいました。
誠に申し訳ございませんでした。
このように、お詫びをするのがこの時期までずれ込んでしまったこと、また、お相手の方々が必ずしも見ているという可能性がない、このような場を借りてのお詫びになりました点については、なにとぞご容赦いただければと存じます。
あたらめて、お詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。
※
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のタイトルで、埼玉県秩父市が舞台となっており、実在する建物、風景などが多く登場するアニメーション作品です。
娘が、この作品とヒロインの「めんま」が大好きで、作中で「めんま」が書く字をフォント化したものが「めんまフォント」です。
(お年賀は、私の作成したものをベースに家族全員が同じものを使うため)これがきっかけで、「めんまフォント」をお年賀で使うことにして、私自身が送るお年賀も、そこに書くべき内容のいかんに関係なく使用したため、「めんまフォント」と「(笑)」等の一見すると、ふざけた内容に受け取られる文章を書くという間違いを犯してしまいました。
これは私の犯した間違いであり、娘と作品には無関係です。
あくまでも、悪いのは私自身です。
娘が大好きな『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』という作品じたいは、幼馴染の死という過去を抱えた若者たちの淡い恋や罪の意識、 絆や成長といった内容を扱う、ドラマ性を重視した内容が志向されており、とてもよく構成された、良質な作品です。
ご家族のいらっしゃる方は、機会がありましたら、是非、ご家族とご覧になってみてください。
2013年の夏に、劇場版の公開も予定されています。
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