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お詫びと訂正とお礼 [熱帯魚]

私、またやってしまいました。
昨日の記事で、大きな間違いをしてしまいました。
何をやってしまったかというと、思い込みによる、うっかりミスです。
人様の名誉にも関わりますので、訂正のうえお詫びします。

先日、アドバイスいただいたのは、「底面濾過」ではなくて、「底面オーバーフロー」でした。
大事なことなので、繰り返します。

 × 底面濾過

 ○ 底面オーバーフロー

濾過装置から来た水を、底面から吹き上げる方式です。
給水(排水)は、底面からの吹き上げと併せて、シャワーパイプからも行います。
大変失礼しました。
申し訳ありません。

みなさん、底面濾過は砂を汚すだけで病原菌の温床になります(言われていたりします)ので、ご注意ください。

とりあえずですね、いろいろとわかってきましたので、とにかくチャレンジです。
コリドラスのために、良い条件の底床環境を作り出せるよう、今ある器具を有効活用しながら、試してみます。

いやぁ、私にとっては未知の領域なので、ちょっと不安もありますが、うまくいくと信じて、前向きに行ってみましょう。
とにかく、今週中に、チャレンジします!

タグ:熱帯魚
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コメント 2

S谷

そんな訂正記事まで書かなくても…w。

底からの吹き上げ水量は「新しく植えた根の短い水草が抜けない程度」を目安にすると調整が楽です。

酸欠にはなりやすいシステムだから魚はいるかいないかわからない程度の数にするか、もう一つのシステムのシャワーを強めにするか…上部フィルターを増設して戻り水にエアレーションするか…工夫のし甲斐がありますよ~♪

サクション(吸い込み口)はシステムを問わずスポンジフィルターは必須だと…。大きなゴミをピンセットで取れるし。

自分の方のブログ、やっとリンクページ作ってリンクしました。一応、検閲しといて下さいw。
by S谷 (2010-04-19 15:23) 

ふとっちょ

‥‥…━╋ S谷さん ╋━……‥‥

またまたアドバイスありがとうございます。
本当に、助かります。

なるほど、根の短い水草が抜けない程度、ですか。
予算と器具類の都合で、どのぐらい調整が可能かわかりませんが、参考にします。

確かに、酸欠になりやすい仕組みのようですね。
それについては、現在、30cmx18mmの大きめのエアストーンで、24時間エアレーションして、
もう1基の外部フィルターのシャワーパイプで、水面を波立たせているので、
対処できそうです。
でも、とりあえず、魚を増やすのは、しばらくやめておきます。
しばらく、様子を見ないといけませんものね。

吸い込み口は、スポンジフィルターが余っているので、それを使おうと思ってます。
一応、明後日あたりに、実行する予定です。
楽しみな反面、ちょっと不安もあったりします。(^-^;)
なにせ、底面、初体験ですから。

リンクの件、了解です。
ありがとうございます!
by ふとっちょ (2010-04-19 22:17) 

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